笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
一つ目として、防犯カメラを全学校に設置をしてございます。二つ目として、校門の閉鎖や昇降口の施錠を行ってございます。三つ目として、来校者の名札着用をお願いし、不審者などに対する防犯対策の強化につなげているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 校門の施錠とありましたけれども、ここの校門というのは外ですよね。
一つ目として、防犯カメラを全学校に設置をしてございます。二つ目として、校門の閉鎖や昇降口の施錠を行ってございます。三つ目として、来校者の名札着用をお願いし、不審者などに対する防犯対策の強化につなげているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 校門の施錠とありましたけれども、ここの校門というのは外ですよね。
次に、14節工事請負費、説明欄、庁舎改修工事費838万7,000円は、本庁舎に電動車の充電用設備を設置する工事と、本庁舎窓口に防犯カメラを整備する工事でございます。 次に、61ページを御覧ください。
次に、防犯カメラの設置について、78ページですけれども、1,100万円計上されております。現在、全国各地で押し込み強盗があったり、犯人逮捕につながる一つのツールとして用いられると思います。神栖市としても、この1,100万円というのは何基増設されるのか。そして、それによって市内に総数何基になるのか、数字が分かればお示しください。
次に、ごみの投棄の対策についてのお尋ねですが、市の不法投棄対策としましては、不法投棄防止用看板の無料貸出し、防犯灯・防犯カメラの設置、青色防犯パトロールによる監視などを行っております。
さらに、自動車盗難の発生が夜間に多いことから、神栖警察署との協定に基づいて、犯罪発生場所の情報を共有し、特に犯罪等の多発している地域には、LED防犯灯や街頭防犯カメラの整備を行うとともに、神栖警察署による夜間パトロールの強化により、地域の犯罪を抑止し、安全で安心な住みよいまちづくりを推進しているところでございます。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁をさせます。
そのような中、犯人検挙にも結びつくのが防犯カメラではないでしょうか。市内の至るところに防犯カメラが設置されていれば、犯罪の抑止や犯人の検挙率の向上につながります。 そこで、防犯カメラの設置に関する補助金について調べました。お隣の神栖市ですか、それから龍ケ崎、笠間市では、自治会、商店会、団体を対象に防犯カメラの補助金制度を創設しております。
次、12目、防犯カメラの設置はどのように設置されて、今、市内で何基設置されているか、またこれを復元する場合、どういう場合に再生されるのかをお願いいたします。 27目、波崎支所の管理費大幅減額ですけれども、これは工事がなくなったことによると思いますけれども、人件費とかそういうことに影響していないかをお願いいたします。
また、防犯カメラの設置、特に職員室が2階にある学校については防犯カメラの設置、それから、来校者受付名簿を玄関口に置いて、氏名や要件等の記入、名札の着用などの協力を求めているところでございます。実際に校内に出入りをする方々が不審者かどうか見極めることも重要なポイントとなることから、来校者に対する挨拶等の言葉かけ、それぞれの職員が積極的に行っている状況です。
市民生活行政、地域への防犯カメラ設置についてのうち、現状の設置状況についてでございますが、現在、防災安全課が管理している防犯カメラの設置箇所は、結城駅北口に2台、南口に2台、小田林駅及び東結城駅に各1台、国道50号結城バイパス文化センター南交差点に2台、国道50号結城バイパス下り松交差点に2台、6か所、10台の防犯カメラを運用しております。
それでは次に、防犯カメラ設置について伺いたいと思います。 前回、防犯カメラ設置事業について、当時の危機管理監から御説明がありました。
令和4年度の管理委託等の支出につきましては、駐車場管理委託、土地借上げのほかにトイレの清掃委託、広場にございます遊具の点検費用、防犯カメラの維持費などを加えまして、総額約700万円を見込んでおります。これが毎年のランニングコストとなってくるものと考えております。 続きまして、駐車場の利用状況でございます。
また、防犯抑止を図るための対策としましては、市と行政区により市内全域に約8,700基の防犯灯を設置するとともに、市内各駅周辺6か所と主要交差点51か所に防犯カメラを設置しており、令和2年度からは、行政区等への防犯カメラ設置に対する補助制度を運用しております。さらに、本年2月には、笠間警察署と防犯カメラ画像の迅速な利用に関する協定を締結し、速やかな情報提供を可能としております。
防犯カメラの増設の支援をしますとあります。 そこで、市民による防災活動の支援策についてお伺いをいたします。 次に、5つ目、商工観光の振興です。 茨城空港周辺を核とした地域の活性化は、本市のにぎわいづくりには欠かせない。空港や「そ・ら・ら」と霞ヶ浦を軸に新しい観光産業を推進します。地域雇用の確保のため、空港テクノパークの工場誘致に努めます。
毎年市内の道路環境や雨水冠水、カーブミラー、防犯灯、防犯カメラなど、生活していく上で市民の方々からは様々な市内生活環境についての要望が数多く市役所に上がってきているかと思いますが、おおよそ件数としてどのくらいの要望が毎年上がってくるのかと、その要望が来てからの対応の流れについて教えていただきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
③地域における犯罪を抑制し、市民の安全・安心を確保すため、防犯カメラの増設など地域における防犯活動に対して支援を行っていくとのことでございましたが、具体的にどのようにしていくのか、お伺いいたします。 5つ目、商工観光の振興について質問いたします。
市内の防犯カメラにつきましては、令和4年4月時点で205基の設置が完了しており、今年度も7基の新規設置と、耐用年数を過ぎた20基の更新を行います。5月24日に古河警察署と「街頭防犯カメラ設置及び管理運用に関する覚書」を締結しましたので、今後も適切な管理運用に努めます。
地域における犯罪を抑制し、市民の安全・安心を確保するため、防犯カメラの増設など、地域における防犯活動に対して支援を行ってまいります。地域の皆様と一体となった取組を推進し、安心・安全に暮らせるまちづくりを進めてまいります。 5つ目に、商工観光の振興でございます。 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、国内・県内の観光需要は落ち込んでおります。
まず、総務常任委員会所管では、令和4年度予算編成の基本方針や新規事業である新型コロナウイルス感染症対応行政区運営支援金の詳細な事業内容の確認、高齢者ごみ出し支援事業の対象件数や算出根拠などの質疑ほか、防犯カメラの整備計画、空き家バンクの具体的な方向性、本庁舎駐車場整備の必要性などについての質疑がありました。
今後も道路管理者、警察、地域、学校、保護者など関係機関との連携を図り、さらには計画的な防犯カメラの設置及び活用により、効果的な安全対策を講じて安心、安全なまちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。やはり細かい点については担当から答弁をさせていただきます。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、落合企画政策部長。
令和4年度は、防犯カメラを10基設置するとのことですが、防犯カメラの設置基準等を踏まえ、どのような場所から優先に取り付けられていくかお聞かせ願います。 また、通学路交通安全プログラムが機能することにより、横断歩道等の交通安全標識の設置及び歩道をはじめ道路中央線や道路外側線などの修繕が徐々に進んできております。通学路交通安全プログラムの効果についてどのように捉えておられるか、所見を求めます。